POINT 2
防災・領土の資料が充実
自然災害の発生過程から、被害、対策、復興まで学べる資料を、日本の7地方すべてに設置し、防災への意識を高めることが
できます。
詳細な地形表現の地図を用意し、地域の防災を考えることができます。
「地図活用」コーナーで、「地形」「防災」「歴史」の観点から、地図を読み取る作業ができます。
日本の領域(領土・領海・領空)についても、わかりやすく示し、正しい知識を身につけることができます。
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- 「地域の在り方」単元だからこそ育まれるコンピテンシー、将来を生きる力 ~フィールドワークと ICT 利活用の複合が加速させる、
考察・議論・構想~
:新潟県 上越教育大学附属中学校 教諭 仙田健一 - 概念形成に着目した地図活用能力の系統性(2)-中学校社会科地理的分野における試案の作成-〔日本地理教育学会 第73回大会 発表資料〕
:小谷恵津子(玉川大学)、青柳慎一(久喜市立栗橋西中学校)、植田真夕子(北海道教育大学旭川校)、㈱帝国書院 研究室 - 日本の諸地域 中部地方 東海で発達するさまざまな産業 -地図帳の統計や主題図を活用した授業事例-
:静岡県 静岡市立由比中学校 教諭 金澤翔平(中学校社会科のしおり 2022年度後期号 授業研究) - 主体的な社会参画に向けた資質を育成する授業の実践 −情報の意図を読み解く学習から−
:神奈川県 横浜市立六角橋中学校 教諭 米津一豊(中学校社会科のしおり 2022年度後期号 授業研究) - 社会科学習における地図帳の活用 -三分野を通して-
:元全国中学校社会科教育研究会会長 赤坂寅夫(中学校社会科のしおり 2022年度前期号 社会科学習 トラの巻㉖) - 大判化した新しい地図帳の効果的な活用 −主体的な学びを展開するために−
:元全国中学校社会科教育研究会会長 赤坂寅夫(中学校社会科のしおり 2021年度前期号 社会科学習 トラの巻㉔) - 第1部第1・2章「世界の姿」「日本の姿」の授業研究 −地球儀や地図を活用して−」
:東京都 お茶の水女子大学附属中学校 教諭 渡邊智紀(中学校社会科のしおり 2021年度前期号 授業研究)