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社会科で未来を拓くために。
帝国書院の中学校社会科教科書では、
地理的分野で世界の多様性を、歴史的分野で多様な視点から過去を学び、
これを受けた公民的分野では、社会のしくみを「自分ごと」として捉え、
未来を考えることができます。
さらに地図帳を見ることで、学びがつながり、考えを深められます。
社会科3分野の学習を通して、子どもたちが社会参画の意識を育み、
"よりよい未来"を切り拓いてほしい、
それが私たちの教科書に込めた願いです。
地理・歴史・公民教科書と地図帳で
“よりよい未来”に向けた社会参画の意識を育む
元文部科学省 初等中等教育局 視学官である兵庫教育大学・濵野清教授に、
分野間連携の必要性と、帝国書院の令和7年度版教科書のポイントを解説いただいています。
令和7(2025)年度版
教科書のご案内
関連教材のご案内
デジタル教科書・教材
帝国書院だから実現できるデジタル教科書・教材を活用した“令和の日本型学校教育”をご紹介します。
学校の先生 限定サイト
Teikoku LABOは、”令和の日本型学校教育”を見据えた学習者向けコンテンツの研究所です。
本サイトでは、現在、研究開発している社会科に特化した学習者向けコンテンツを公開しています。
”令和の日本型学校教育” の実現には、<デジタル教科書・教材を基軸に、生徒が1人1台学習者用端末と学習ツールを有効活用し、
”個別最適な学び”と”協働的な学び”を積極的に進めていくこと>が必要不可欠と考えています。
※Teikoku LABOは「学校の先生」限定サイトとなります。
ご利用の際は、事前に帝国書院Webサイトの会員になっていただく必要がございます。
中学校社会科教科書
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