学びの完成
社会的な見方・考え方を身につけ、社会参画の意識が育つ
- この桜の木は中学校における社会科の学びをイメージしています。
- 中学校入学後、並行して学習する地理的分野・歴史的分野の学びがまず完成し、花が咲きます。公民的分野の学びは、地理的分野・歴史的分野の学びをふまえて完成し、花が咲きます。
- 地図帳は、常に土台として木全体に養分を送り続けるイメージで、どの分野でも活用することで、さらに学びを深めることができます。
- 桜の木が満開になるように学びが完成したとき、社会に生きる一人の人間として、積極的に社会参画する生徒を育成したい、というのが我々の願いです。
共通点 5
SDGsへの意識を育む工夫
地理・歴史・公民共通で、SDGsに関連するページ・コーナーを設置しています。
地理では地域の事例、歴史では過去の経験、公民では自らが考える課題として、SDGsについての理解が深まります。
未来に向けて
地理・歴史・公民共通のコラム「未来に向けて」で、SDGsについての取り組みを学習できます。