学びの完成
社会的な見方・考え方を身につけ、社会参画の意識が育つ
- この桜の木は中学校における社会科の学びをイメージしています。
- 中学校入学後、並行して学習する地理的分野・歴史的分野の学びがまず完成し、花が咲きます。公民的分野の学びは、地理的分野・歴史的分野の学びをふまえて完成し、花が咲きます。
- 地図帳は、常に土台として木全体に養分を送り続けるイメージで、どの分野でも活用することで、さらに学びを深めることができます。
- 桜の木が満開になるように学びが完成したとき、社会に生きる一人の人間として、積極的に社会参画する生徒を育成したい、というのが我々の願いです。
共通点 2
見通し・振り返り学習がしやすい構造としています 深い学びにつながる「問い」
地理・歴史・公民共通で、見通し・振り返り学習がしやすい「問い」の構造になっています。
単元のまとまりで課題解決的な学習ができ、“深い学び”につながります。