階【きざはし】～社会科教育を考える～ No.51
階【きざはし】～社会科教育を考える～
年２回発行
教育現場や社会からのさまざまな声や取り組みを発信しています。学校や分野の枠を越えた、新しい社会科教育のかたちを模索します。
階【きざはし】～社会科教育を考える～ No.51
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記事タイトル |
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＜池上彰のインタビュー51＞ いちばん大切なものは探検が教えてくれた 関野吉晴 探検家 |
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＜わたしの一里塚＞ 「問い」から始まる哲学対話 永井 玲衣 哲学者 |
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＜ここに教育あり＞ ともに学び、ともに未来を目指す ～プログラミング学習を通じた人づくり～ 岩﨑 光宏 栃木県立栃木工業高等学校 電子情報科 科長 |
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＜社会と教育の架け橋＞ 地理教育支援の取り組み ～地図から広がる学びへ～ 大塚 孝泰・木村 幸一 国土交通省国土地理院応用地理部 |
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＜異国日本の地に立って＞ 来日して28年目を迎える私 ―日本での生活を振り返って シャヒン モハメド ミザヌル ラハマン 公益財団法人 守屋留学生交流協会 第21回奨学生 |
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＜子どもと、ともに＞ 地域の塩づくりの伝統と誇りを受け継ぐ 愛知県蒲郡市立塩津小学校 |
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