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手作り地図をつくってみよう

全国で行われている地図作品展紹介(2020年度)
(以下、敬称略、順不同、学校・学年は2021年3月現在) ※写真をクリックすると拡大表示します。

■ 札幌市児童生徒社会研究作品展
開催地 北海道札幌市
主 催 北海道教育地図研究会 札幌市教育地図研究会
夏休みの社会科自由研究の作品を集めた地図作品展。主催団体の教育地図研究会では「地図を活用した授業」研究・実践を行っています。
形式にとらわれない作品や立体地図も見られ、北海道ならではのテーマの作品が多くあります。地図以外にも社会科新聞など、社会科に関わるたくさんの作品が集まっています。

「ブラアオイ ~なぜクラークは北海道に来たのか~」
札幌市立西岡南小学校5年 鵜野 葵伊
(札幌市長賞)

「揺れる北海道 核ごみのゆくえ
~私たち未来のために「見ざる・言わざる・聞かざる」は
できない!!~」
札幌市立北辰中学校1年 掛作 菜々美
(奨励賞・国土地理院長賞)

■ 私たちの身のまわりの環境地図作品展(旭川市)
開催地 北海道旭川市
主 催 環境地図教育研究会
リンク http://environmentalmap.org/
国内最大の規模を誇る地図作品展です。日本全国からの応募を受け付けているため、北海道以外の地域からの作品も多く、また近年では海外からの応募もある国際色豊かな地図作品展です。
環境地図教育研究会では、作品展の開催の他にも、北海道教育大学旭川校の学生が主体となって、「環境地図ワークショップ」などさまざまな企画を催しています(2020年度は作品展のみ,ワークショップは中止)。

「旭岳登山MAPⅡ」
旭川市立知新小学校5年 髙橋 輝元
(北海道知事賞)

「こんなにあるんだ? 足元に広がる古代のこんせき
和田堀公園いせきMAP 」
成蹊小学校4年 坂倉 拓海
(日本地図学会長賞)

「旭川市の不満&不安MAP」
北海道教育大学附属旭川中学校1年 麸澤 咲子
(北海道教育委員会教育長賞)

「地盤から災害リスクを予測
~地盤サポートMAP in 国分寺市~」
早稲田実業学校中等部2年 江島 未彩
(国土交通省国土地理院長賞)

「韓国だけじゃない 多様な文化の街 大久保」
筑波大学附属駒場中学校1年 前尾 慧
(IGU-CGE議長賞)

「東村山駅周辺 Y字路分布マップ」
早稲田実業学校中等部1年 軽部 裕太郎
(北海道知事賞)

■ 仙台市中学校生徒地図作品展
開催地 宮城県仙台市
主 催 仙台市教育委員会 仙台市中学校社会科研究会
仙台市内の中学校生徒が作成した、彩色した地形図や立体地図模型が集まる地図作品展です。地形図の彩色は土地利用がわかるように彩色した「土地利用図」と等高線ごとに色分けされた「高度分布図」に分けられています。
きれいに彩色された地形図や、緻密に作られた地図模型に驚かされる地図作品展です。


「地図模型:「富士山」」
仙台市立第二中学校2年 細目 成美
(奨励賞・仙台市長賞)
 

■ いばらき児童生徒地図作品展
開催地 茨城県つくば市
主 催 いばらき児童生徒地図研究会
茨城県の小・中学生の地図を集めた地図作品展です。クラスで協力して作成した校区の探検地図など、生活科や社会科の学習の取組みのなかで作られた作品が多く見られます。

「久米小周辺の50年 ~今昔マップを使って~」
常陸太田市立久米小学校5年 
川村 文美・黒羽 柚妃・平塚 世奈
(奨励賞・最優秀賞)

「城里町のいのしし捕獲マップ
生態系のバランスを正常化させ農作物被害を減らせ!!
人間vsいのしし」
城里町立常北中学校2年 鯉渕 双葉
(優秀賞)

■ 多摩市身のまわりの環境地図作品展(2020年度は中止)
開催地 東京都多摩市
主 催 多摩市身のまわりの環境地図作品展運営委員会
多摩市内の小・中学校から多くの地図が集まる地図作品展です。多摩市の全面バックアップで盛大に行われており、身近な地域の環境を丁寧に調査した労作が多い地図作品展です。

■ とやまみんなの地図作品展
開催地 富山県富山市
主 催 とやま地図作品研究会
富山県内の小・中学生を対象に、身のまわりの環境や地域の姿を地図にまとめることで環境や地域、地図に対する関心を深めることを目指した地図作品展です。地域マップや環境マップ、分布図など小・中学生の調査の成果がまとめられた充実の作品が数多く出展されています。

「中太閤山小学校く 虫はっけん地図」
射水市立中太閤山小学校2年
大垣 暖・金田 京・髙岸 晃成・前田 慎之助
(奨励賞・とやま地図作品研究会長賞)


■ 児童生徒地図作品展(岐阜県)
開催地 岐阜県岐阜市
主 催 岐阜県図書館
リンク https://www.library.pref.gifu.lg.jp/info-events/exh/map-exhibition/
岐阜県図書館内、世界分布図センターで開催されています。このセンターには、日本最大級の地図類の蔵書があり小学生から一般まで多くの人に利用されています。
岐阜県内の小・中・高校生が作成した作品は、模造紙約2枚分の大きな作品が多く、地図のまわりに調査データが緻密に書き込まれた内容・見映えともに充実している地図作品展です。


「はっけん☆ひみつのちか水ろ」
岐阜大学教育学部附属小中学校2年 佐藤 由理花
(奨励賞・岐阜県知事賞)




「数十年に一度の大雨って本当? 令和2年7月豪雨」
岐阜大学教育学部附属小中学校7年 澤 可奈子
(岐阜県地理学会会長賞)

■ 社会科児童作品展(滋賀県)
開催地 滋賀県近江八幡市
主 催 滋賀県小学校教育研究会社会科部会
滋賀県内の小学生を対象とした比較的新しい地図展です。環境、安全、歴史、産業など幅広いジャンルの作品が集まっています。

「中山道を歩く ~中山道の歴史と見所調べ~」
彦根市立高宮小学校6年 相田 紗代
(国土地理院近畿地方測量部長賞)
 

■ みんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト(京都市)
開催地 京都府京都市
主 催 立命館大学歴史都市防災研究所
小学生が保護者や家族、地域住民、教員らと一緒に地域の安全安心について調べ、マップを作成することで地域の安全安心に対して関心を持つことを目的に毎年9月~12月に開催されています。

「水害から街を守る下水道MAP
~雨水やコロナの手洗い水はどこに行くの?~」
立命館小学校3年 松井 葵
(国土交通大臣賞・最優秀賞)
 

■ 神戸市小学校社会科作品展(2020年度は中止)
開催地 兵庫県神戸市
主 催 神戸市小学校教育研究会社会科部
2002年から神戸市小学校教育研究会社会科部の先生方の発案で開催されるようになった社会科作品展。毎年9月には小学生が興味・関心を持った社会事象を歴史的な視点や地理的な視点から、夏休み中にまとめたさまざまな社会科作品を展示しています。

■ あこう絵マップコンクール(赤穂市)
開催地 兵庫県赤穂市
主 催 あこう絵マップコンクール実行委員会
リンク http://www.kakioko.sakura.ne.jp/top.html
小学生の視点で赤穂のまちについて調べたことや感じたことを「絵マップ」にまとめることで、赤穂の魅力を再発見することを目的とした地図作品展。作品を展示だけではなく、制作者が来場者に作品の内容を説明する公開審査会も行っています。そのため毎年、赤穂のまちにさまざまな興味・関心を持った小学生の魅力的な作品が誕生しています。

「先人の貴重な文化遺産 旧赤穂上水道」
赤穂市立城西小学校6年 畑中 彩希
(文部科学大臣賞・最優秀賞(国土地理院長賞))

■ 鳥取県児童生徒地域地図発表作品展
開催地 鳥取県鳥取市 ほか県内3地区
主 催 鳥取県地域社会研究会
小・中・高の先生方がうまく連携し、盛大な地図作品展を毎年開催しています。鳥取県内の小・中・高校生による、地域を丹念に調べまとめあげた地図作品は圧巻です。先生方の適切な指導を受けた作品は郷土への愛情が強く感じられ、子どもたちの努力が伝わってくる地図作品展です。

「探せ!! あの「夕焼け小焼け」はどこから聞こえてくるの?
~防災行政無線とは~」
鳥取市立明徳小学校5年 山中 咲季・3年 山中 那月
(奨励賞・国土地理院長賞)
 

■ 地図ならびに地理作品展(広島県)(2020年度は中止)
開催地 広島県広島市
主 催 広島県地理作品展運営委員会
地図作品展のなかで最も歴史のある地図作品展です。広島県内の小・中・高校生がそれぞれバランスよく出品しています。小学生は身近な地域の絵地図、中・高校生になると地形図を彩色したものや立体地図模型など、それぞれの地図能力を活かした作品が多数展示されています。

■ 児童・生徒の地図作品展(徳島県)
開催地 徳島県徳島市
主 催 徳島地理学会
徳島県内の小・中・高・大の先生方で組織されている徳島地理学会主催の地図作品展です。徳島県内の小・中・高校生が身近な地域に限らずさまざまなテーマで地図を作成しています。年々作品のレベルも高くなってきています。

「ぼくのつうがくろ ~かげをつくるおおきなき~」
徳島市立千松小学校1年 富永 郁晴
(国土地理院四国地方測量部長賞)

「【検証】そごう徳島店を分譲マンションにしたら本当に住みやすいのか!?」
徳島文理中学校1年 池脇 菜央
(奨励賞・国土地理院長賞)

「四国のダムの貯水容量と降水量の関係について」
徳島文理中学校1年 安原 大晴
((一財)日本地図センター理事長賞)
 

■ 大分市児童地図作品展(2020年度は中止)
開催地 大分県大分市
主 催 大分市小学校社会科研究会 社会部会
2007年度からはじめられた地図作品展です。身近な地域の地図だけでなく、九州全図・日本全図・世界全図などに調べたことをまとめてある作品も多く出展され、多様な地図作品を見ることができます。
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